ヘアサイクル正常化の鍵は17型コラーゲンにあり!

なぜ薄毛になるの?

毛髪は、ある期間成長した後、自然に抜け、しばらくすると新しい毛髪が生えてきます。このサイクルを「ヘアサイクル」といい、通常のヘアサイクルでは成長期が3~5年と言われています。しかし、「頭皮環境悪化」や「血行不良」、「毛根の活力低下」などが起こるとヘアサイクルが乱れ、成長期が短縮し、毛髪が十分に成長しないまま未熟な状態で脱毛してしまうため、薄毛になるのです。

 

ヘアサイクルが乱れる原因

加齢によるホルモンバランスの乱れ

加齢によって女性ホルモンが減少し、男性ホルモンの割合が増えてくると、ホルモンバランスが崩れ、ヘアサイクルの乱れにつながっていきます。

 

頭皮の血行不良

血液には、髪が成長するのに必要な栄養を運ぶ大切な役割がありますが、加齢や生活習慣の悪化によって、頭皮の血行が悪くなると、毛根に栄養が行き渡らず、髪の毛の成長の鈍化や発毛不良につながります。

 

バランスの悪い食生活

栄養バランスが崩れると、ホルモンバランスの乱れにつながります。髪の成長にはタンパク質・ビタミン・ミネラルといった栄養素が必要です。

 

ヘアサイクルの正常化には17型コラーゲンの産生が必要

毛を形作る細胞である毛包幹細胞は、17型コラーゲンと呼ばれる特殊なコラーゲンを接着剤のように使い、毛包内壁に停留させ、そこで発毛を司る毛母細胞を産生しています。しかし加齢に伴い17型コラーゲンの産生量は減少し、幹細胞の毛包内壁への接着が低下するとヘアサイクルが乱れ薄毛が進行していくことが最近の研究で報告されています。
この進行を抑制するために、毛包幹細胞をバルジ領域に留まらせるには幹細胞に自ら17型コラーゲンを産生させることが必要であることが分かっています。

 

DNAの修復が重要な鍵!AC-11の育毛効果

ヒトの毛包組織を使った10日間のAC-11投与により、育毛に重要な17型コラーゲンの生成を促進する効果が確認されました。