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冬の肌悩みの代表ともいうべき乾燥によるトラブル、「シワ」。乾燥すると肌表面が硬くなり、キメが乱れて小ジワが発生します。

また、加齢にともなって、潤いを保つために欠かせない細胞間脂質や皮脂の量は減少していくため、シワの発生はさらに防止しにくくなっていきます。シワの発生の根源である乾燥に向き合って、しっかりケアをしていきましょう。

 

タイトジャンクションのゆるみによる乾燥

タイトジャンクションとは、隣り合う細胞同士をつなぎ、さまざまな分子が細胞間を通過するのを防ぐ、細胞間結合のひとつ。

細胞と細胞を密着させて隙間をふさぐことで、肌内部からの水分の蒸発をくい止めています。ところが、皮膚の温度が下がると、これがうまく形成されない事が判明したのです。

つまり、冷たく渇いた空気にさらされていると、細胞の間から水分が失われ、結果肌の乾燥やトラブルにつながる原因となってしまうのです。

隠れジワの放置が大ジワに

普通の表情の時には見えなくても、笑ったり、困ったり、表情の変化によって現れるシワ、それが「隠れジワ」。

隠れジワが現れる肌は、真皮の下層が硬いといわれています。柔軟性が低いために表情を動かしたときの衝撃を吸収しきれず、肌表面だけが大きく揺れ、目尻などにシワが現れてしまうのです。

さらに、そういった繰り返し皮膚が折りたたまれる場所はいずれ深いシワにつながりやすいとも言われています。

 

紫外線対策と油分を補うことが重要

シワの原因となる冬の乾燥を防ぐためには、まず肌のバリア機能をサポートするケアが大切です。

夏ほどではないものの、冬でも少なからず紫外線が降り注いでいるので、UVケアはきちんと行って肌をしっかり守ることが大切です。水分だけでなく、油分も補うこともお忘れなく。

化粧水を使ったあとは乳液やクリーム、美容オイルなどでしっかりフタをして水分の蒸発を防ぎましょう。

また、熱いお湯は細胞間脂質などの必要な成分まで流されてしまうので洗顔は水かぬるま湯で行いましょう。

 

リンパ洗顔で毛細血管も再生

泡立てた洗顔料をクッションにしてリンパを流せば
毛細血管からの老廃物を流し出し、新陳代謝もアップ。

1)まず、リンパ節のある耳の下(耳下リンパ節)を軽くもみほぐす。
2)次に、あごの下の顎下リンパ節も軽くもむ。
3)おでこから耳下リンパ節に向けて流す。
4)まぶたから同様に流す。
5)目の下から同様に流す。
6)鼻の下あたりから耳下に向けて流す。
7)顔のラインに沿ってあごから耳下に向けて流す。
8)耳の下から首にそって、鎖骨のリンパ節までなでるように流す。