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たるみ対策も細胞レベルで

よく、コスメの広告や雑誌記事などで「肌のハリ」という言葉を目にしますが、この「ハリ」を支えているのが真皮層のコラーゲンやエラスチンです。
若々しい肌はコラーゲンの量が豊富で、エラスチンも線維が長く構造もしっかりしていますが、紫外線による光老化の進行、加齢による女性ホルモンの減少などが原因となり、コラーゲンが低下し、コラーゲンをつなぎとめているエラスチンももろくなって切れてしまいます。

それだけでなく、天然保湿成分としてもともと肌に備わっているヒアルロン酸や、ハリを保っていた皮下脂肪まで減って、皮膚全体が薄くなります。
こうしてさまざまな機能が衰えていくと肌を支えきれなくなり、たるみとなって現れるのです。
皮膚が衰える原因はシミやシワについても同様、つまり細胞学的に言えば、シミ、シワ、たるみという肌老化は同じメカニズムなのですが、現れ方がその人によってシミだったり、シワだったりするわけですね。

なかには、多少の時間差はあれ、全部一度に出てくるケースもあります。なのでやはりたるみについても、光老化予防や保湿などの表面的なスキンケアはもちろん、細胞レベルで「ハリ」を保つ事がさらに重要になってくるのです。

「たるみ」は頬から始まりやすい

「最近、目の下のクマが目立つようになった」
「ほうれい線が深くなった」と感じているなら、それはたるみのサインです。

頬は顔の中でも皮膚が厚い部分ですが、目元など皮膚の薄い部分が小じわができやすいのに対して、厚い部分はたるみが生じやすいのです。
一般的に顔のたるみは、次のような順番で進行することが多いようです。

①頬の毛穴が楕円形に目立ってくる
②下まぶたに影クマができる
③ほうれい線が「ハ」の字型に目立ってくる
④口角が下がり始める(普通にしていても不機嫌そうな表情に見える)
⑤フェイスラインがはっきりしなくなる(顔が大きくなったような感じがする)

現状、こういったサインがでていないか、出ていればどの段階なのか、といった事をチェックして少しでも早い段階で、日頃のたるみ対策を心掛けましょう。